
この記事は私の2019年版のガジェットポーチ中身紹介です!
2021年最新のガジェットポーチの中身紹介は以下の記事をチェック!

モバイルバッテリー、充電器ケーブルに、カメラバッテリーなどなど
何かと現代人は持ち運ぶものが多いですね。
ガジェット好きだけ?
私は普段小さいガジェット類をまとめたガジェットポーチを持ち歩いています。
この記事では、普段私が持ち歩いているガジェットポーチの中身を紹介したいと思います!!!
無印の吊るせるポーチはガジェットポーチとして最高

▲愛用している無印の化粧ポーチ
ガジェット類を入れるポーチは、無印の「吊して使えるポーチ」を使用しています。
本来は化粧品などを入れるポーチですが、ガジェット入れにピッタリ!
Nintendo Switchの持ち運びにも大活躍の、万能のガジェットポーチです。


▲こんな感じでガジェット類をたくさん入れることができます!
パッと見た感じ、そんなにガジェット類が入っている感じしないと思います。
でも実はたくさんのガジェットが入っているのです!
▼中に入っているガジェットを全部出してみました。

こんなにたくさんのガジェット類が入ります!!
しかもまだ結構余裕があって、もっとガジェット類を入れることができます。
それでは、中身をそれぞれ紹介していきます!
Ankerのモバイルバッテリーと充電器

現代人に欠かせないもの、それはモバイルバッテリーと充電器です。
現代人はスマホのバッテリーが切れたら死んじゃうしね。
それに私はiPhone以外にもiPadやカメラバッテリーなどなど充電が必要な機材を多く持ち歩きます。
ということで、Ankerのモバイルバッテリーを2個持ち歩いています。
写真左の白い方がAnker PowerCore 10000です。
Anker PowerCore 10000は10,000mAh以上のモバイルバッテリーの中では世界最小&最軽量のモデルです。
10,000mAhだと、iPhone11を約2回分充電可能です。
ちなみに私が持っているのはポケモンとのコラボモデルで、フリーザーのデザインが入ってます!
いいでしょ?(自慢)
ポケモンとのコラボモデルは期間限定なので、残念ながらもう販売していません!
▼通常のAnker PowerCore10000はこちら
写真右の赤い方が充電器兼モバイルバッテリーのAnker PowerCore Fusion 5000です。
Anker PowerCore Fusion 5000は充電器としても使用可能ですし、なんと5,000mAhのモバイルバッテリーとしても使用可能です。
モバイルバッテリーとしては、5,000mAhということで先程のPoweCore10000よりは少ないですが、iPhoneXSが約1.5回分充電できて十分使えます!
PeowerCore Fusionをつかってスマホなどを充電すると、スマホの充電が完了したときに自動的にモバイルバッテリーに充電されます!
夜は充電器、お昼はモバイルバッテリーとして活躍しています!
1台で2役こなす、ハイブリッド充電器!
充電はUSB-Aポートが2個ついているので、スマホと同時に他にも充電可能です!
スマホしか充電しない人は、モバイルバッテリーと充電器兼用でこれ1個で十分だと思います。
旅行時は更に充電器を持っていきますが、普段の持ち歩きではこの2個の組み合わせがベストかなと思っています。
▼旅行時に私が持っていくガジェットは以下の記事をチェック

GoProとGoProバッテリー 、充電器

▲ガジェットポーチの中のGoProとバッテリー類
次にガジェットポーチの中の入っている中で大きなものはGoPro HERO7 BLACKです!
GoProは小型のアクションカメラで、手軽に高画質の動画が撮影できます!
旅先などで綺麗な動画が簡単に取れて重宝しています!
▼最新版のGoPro9のレビュー記事です

GoProを買って、動画撮り始めたのをきっかけにYoutubeチャンネルを作ったぐらいGoProにハマっています。
▲実際にGoProで撮影したYouTube動画です!
ぜひチャンネル登録してね
GoProは基本的にクリップマウントを付けっぱなしで、ガジェットポーチの中に入れてます。
そんな素敵なGoProですが、バッテリーの持ちが非常に悪いという大きな弱点があります。
というわけで、バッテリーを常に3個と、3個のバッテリーが同時に充電可能な充電器を持ち歩いています。
GoProバッテリーだけで、ガジェットポーチの中のスペース結構使ってます。

EOS Kiss Mのバッテリー類

▲ミラーレス一眼カメラEOS Kiss Mの予備バッテリー
ガジェットポーチには入っていないのですが、カメラバッグにミラーレス一眼カメラのEOS Kiss Mも持ち歩くことが多いです。

こちらのEOS Kiss MもGoPro同様バッテリーがあまり持たない。。。
カメラ類はバッテリー消費激しいね
というわけで、EOS Kiss Mのバッテリーと充電器もガジェットポーチに入れて持ち運んでおります。
写真の充電器、純正ではありませんがモバイルバッテリーで充電できるので重宝しています。
Canon純正の充電器は、モバイルバッテリーで充電できないんだよね・・・

充電ケーブル類

▲ガジェットポーチに入れてる充電ケーブル類
iPhoneやiPadはLightning端子、GoProはUSB-C、他のデジタルガジェットはmicro-USBと、充電の規格が入り乱れているのが今の世の中。
USB-Cに統一されそうな気配はありますが、現状では様々なタイプの充電ケーブルが必要ですね。
iPhoneがUSB-C充電になったら、世の中一気にUSB-Cに変わりそう!
普段の持ち歩きは、巻取り式のmicro-USBをUCB-CやLightningに変換できる充電ケーブルです。
これを2個持ち歩いて、iPhoneやカメラバッテリーやモバイルバッテリーなど充電しています。
いろいろな種類のケーブルを何本も持ち歩かなくて良いので、便利ですよ!
また、純正のLightningケーブルも1本持ち歩いています。
ケーブル類は100均で買ったベルトで束ねて絡まないようにしています!
iPad用のアクセサリー(Apple Pencil, SDカードリーダー)
外出先でiPadでRaw現像するために、iPadにデジカメで撮った写真を取り込めるLightning端子のSDカードリーダーを持ち歩いています。
Raw現像は、ざっくり言うと一眼カメラで撮った写真の編集です!
SDカードリーダーとiPadでRaw画像編集がどこでもできてとてもはかどります!

さらに、Apple PencilがあればRaw現像はもっとはかどります!
Apple Pencilは手書きメモにも重宝しています。
私の持っているiPadはiPad Pro 10.5インチなので、初代のApple Pencilを活用しております。
1本目のApplePencilはどこかでなくしてしまい、2本目のApple Pencil、、
決して安くはないですが、作業にマストなので2本目も購入いたしました。
1本目はかばんに直接Apple Pencilを入れていたのですが、なくさないようにガジェットポーチに入れております。
SDカードケース

▲まるで名刺ケースのようなSDカードケース
カメラにSDカード
必須の組み合わせです!
SDカードが無ければ、GoProもEOS Kiss Mも置物ですから。
過去には何度もSDカードを忘れてしまい、シャッターチャンスを逃したことか・・・!
しかもSDカードは小さいのでどこかに行きがちです。
▼こういう悲劇が起きます
というわけで、最近導入したのがSDカードケース
これとても良いです。
▼名刺ケースのみたいな薄さと大きさで、SDカードが6枚入ります。

これを常にガジェットポーチに入れとくと安心感高いです!
SDカードケースは超オススメです!
以上、私のガジェットポーチの中身紹介2019年版でした!
持ち歩いているガジェット類も日々進歩ですので、またガラッと中身が変わったら紹介したいですね!
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