しおりビルヂング

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ウルル(エアーズロック)を観光するなら絶対レンタカーがおススメ! オーストラリア旅行記①

 
行ってきました!オーストラリア!
初めての南半球です。
 
今回はシドニーの観光とウルルの観光しました。
 
今回のオーストラリア旅行記①はウルル(エアーズロック)について記していこうと思います。
 
ちなみにウルルとはアボリジニの古くからの呼び方で、エアーズロックは後からつけられた名前です。
今ではアボリジニの伝統を尊重して、「ウルル」が正式な呼び方です。
 
でも空港はエアーズロック空港ですし、近くのホテルなどがある場所はエアーズロックリゾートなので、地名としてはまだエアーズロックなのかな?

 

シドニーからエアーズロックへ

 
シドニーから国内線で、エアーズロック空港へ向かいます。
今回はヴァージン・オーストラリア航空でいきました。
 
以下の記事で書いたように、今回はスカイスキャナーでかなりお得に航空券とれてよかったです。
ヴァージン・オーストラリアはLCCと思ってたのですが、ふつうに預け荷物20kgまでいけるし、機内でもソフトドリンクや軽食も出てかなりサービスよかったです。
 
シドニーからエアーズロックはフライト3時間半ぐらいです。でも時差が1時間半あるので、10時にシドニー出て12時ぐらいに着きました!
ちょっと1日が長くなった気がしてお得ですよね。
(帰り損した気分になるんですけど)
 

エアーズロックでは絶対レンタカーを借りろ!

 
エアーズロック空港に着いたらレンタカーを借りました。
事前にネットでHISのサイトから予約しておきました。
実際に借りたのはハーツレンタカーというレンタカー会社ですが、HISのサイトから予約しても値段高いわけじゃないし、日本語で予約できるから便利です。
 
 
エアーズロック空港についてからの移動手段は、ツアーのバスかレンタカーしかありません。
(Uberも厳しい)
ただただ広い荒野に空港と、大きい岩と、小さな小さな街があるだけです。
もちろんツアーのバスでも十分観光できるのですが、融通が利かなかったり臨機応変さに欠けます。
 
その点レンタカーだったら、天候や状況等に合わせて好きなときに、好きな場所に行けるので便利です。
実際ウルルに登れるかどうかも、現地に実際に行ってみないとわかりません。
 
実際現地に行ってウルルが閉鎖されていても、ツアーバスの人たちが暇を持て余しているのも見かけました。
もちろんウルルに登れなくても、周り歩くだけでも楽しかったですし、臨機応変にプランを変えてくれるツアーもあると思いますが。
 
そんなわけで、エアーズロックに来たらレンタカーがマジでおすすめです。
 
さて、日本からHISで予約し、現地のエアーズロック空港に着いたら、その予約確認書と国際免許証を持ってハーツレンタカーのカウンターに行きました。
着陸ゲートを出てすぐにあるので、簡単に見つかります。
 
受付では英語でですが、簡単な説明を受けました。
・外の駐車場に止めてるから、そこでこの鍵に書いてるナンバーの車使って、返すときもこの駐車場に止めてね
・返すときはガソリン満タンで返してね。この辺りのガソリンスタンドはエアーズロックリゾートにある一件だけだから、必ずここで返す前にガソリン入れてね。
 
ぐらいだったと思います。
あとはどこに泊まるか聞かれましたが、なぜ聞かれたかは謎です。
 
無事に車の鍵を受け取り、空港でてすぐの駐車場で車をピックアップしてとりあえずウルルへ向かいました!
これもレンタカー借りるメリットですね。
車にスーツケースを置けるので、真っ先にホテルにチェックインして荷物を預かってもらう必要がなく、すぐに観光楽しめます。
 
オーストラリアは日本と同じ左側通行ですしエアーズロック周辺は、車の数もそれほど多く無く、日本とほとんど変わらず運転することができます。
 
 ▼今回レンタルできたはヒュンダイの車でした。

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注意しなきゃいけないのは、カーナビはなかったです。
でも日本でモバイルWi-Fi契約して、グーグルマップで余裕でした。
モバイルWi-FiとかSimとか通信できる手段は用意しておきましょうね。
 私はいつも海外行くときはグローバルWi-Fi借りてます。

 

 

ウルルに登るには条件が厳しい

 
無事に空港で車を受け取ってウルルに向かったのですが、登山禁止の案内が出ていました。
 
▼NO ENTRY(立入禁止)

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実はウルルに登るためにはいくつかの条件が満たされないと登れないのです。
一つでもアウトだったら、登山は禁止されます。
その条件は
・雨が予想されるとき
・標高の風が強いとき
・雲が頂上より下に降りているとき
・気温が36度を超えるとき
 
などなど
 
これら一つでもアウトだったら登山できないのですが、登れるときの方が珍しいそうです。
 
ところで実はこれスタッフがたまにチェックして、状況に応じて登山口を解放したり、閉鎖したりしているのです。
 
なので、行った時は閉鎖されてたけど、1時間後には登れるようになってるー!いそげー!ってことがあるそうなのです。
 
※2019年9月からはウルルと登山は全面禁止となります!
 
レンタカーだとそういった状況に応じて臨機応変に動けるので、マジでエアーズロックはレンタカーがおススメです。
 
今回はエアーズロックに13時半ごろについて、閉鎖されていたのでとりあえずエアーズロックリゾートに行きランチを取ることに。
現地のスーパーでサンドイッチとサラダを購入して食べました。
ついでに観光案内所で、夜のエアーズロックを楽しむためにフィールドオブライトの予約をしました。
 
予約なしでいけると思ってたのですが、空港でレンタカー会社の人に聞いたら予約いると言われたので予約しました。
行く予定の人は日本から事前に予約をお勧めします!
 
ほかにお土産屋さんを見たりしてエアーズロックリゾートをぶらぶらして、再びウルルに!
この時は15時ぐらいでした。
登山は17時までですし、往復2時間ぐらいかかるので最後のチャンスです!
 
結果は、、、
 
 
 

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▲NO ENTRY 登山禁止(写真使い回しw)

 
理由は風が強いから。
 
まあ仕方ないか。。
明日の午前中もチャンスあるし、今日は諦めるしかないようです。
 
せっかくなのでウルルの周りも散策しました。
途中にはアボリジニーたちが書いた絵や、かつての居住地後もありました。
その中でも特に神聖な場所には写真撮影禁止の看板も出ていました。
(以下の写真は撮影オッケーな場所です)
 
▼ウルル内の洞窟。ここで生活していたらしい。
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▼何千年も前に書かれた絵
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カタ・ジュター風の谷へ

 
ウルル登れなかったので、カタジュタへ行くことにしました。
カタジュタは、エアーズロックから車で1時間弱ぐらいのところにある巨石群ですね。
 
ウルルが大きな一枚岩がどーんとあるのに対して、カタ・ジュタはいくつも岩がドンドンドン!ってある感じです。
(頭悪そう)
 

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▲いくつも岩が連なっているカタ・ジュタ
 
そのカタ・ジュタには風の谷(Valley of wind)と呼ばれる散策路があります。
岩と岩の間を風が吹き抜けており、まさに風の谷です。
 
あのジブリ映画「風の谷のナウシカ」のモデルになったとかなってないとか。
(真相は不明)
 
岩と岩の間の谷を風が吹き付け、谷の向こうには広大な荒野が広がり、壮大な光景です。
 
▼岩と岩の谷。写真には写ってないが谷の向こうに広野が見える。
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▼30分ほどウォーキングしましたが、こちらも先は本日通行止めとなっておりました。
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風の谷の散策路は全部回れば3時間ぐらいかかるそうですが、すでにこの時点で夕方17時ぐらいでしたので、ここで引き返して戻りました。
さすがにこんな荒野で日が落ちたら何も見えなくて困るし、18時半からウルルのライトアップの「フィールドオブライト」も予約しています。
 
ただここまででも本当に壮大な景色を見られます!
ウルルも来たら、ぜひカタ・ジュタも行ってほしいです。
 
カタ・ジュタからエアーズロックリゾートに向かう途中に、展望台がありましたので、ここでカタ・ジュタの全景も撮影できます!
 
▼カタ・ジュタ全景。実はここからエアーズロックもうっすら見える
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エアーズロックリゾート内にあるホテルについて

 
カタ・ジュタから戻ってきてホテルにチェックインしました。
今回泊まったのはデザートガーデンズホテル です。
 
エアーズロックリゾートには何個かホテルがあるのですが、ここがきれいで観光客向けでしたのでここを予約しました。
 
同じエアーズロックリゾート内にあるアウトバックはもう少しランクが落ちて、ちょっとスタンダードな感じです。
ただ泊まるだけならここでも問題ありません!
 
泊まったデザートガーデンズホテル は4つ星で、とてもきれいで清潔でした。
10月で1泊約2万円/人 ぐらいでした。ちょっと高いですが、エアーズロックかなり疲れるのでゆっくり安いみたいと思いこちらのホテルを取りました。
 
▼デザートガーデンズホテルの部屋の中の様子
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セルインザデザートというホテルもあるのですが、こちらはデザートガーデンズホテルよりも高級なホテルでお値段もかなり高い感じです。
ただエアーズロックは観光が目的で、食事やホテルにお金を使うのはもったいないと思い今回はデザートガーデンズホテルに泊まりました。
 
今回泊まったデザートガーデンズホテルはコテージタイプの部屋で、コテージ郡の中心にはプールもあったりとかなりリゾートホテル感ありです。
 
食事も夕食食べられるレストランが2箇所あり、高めなおしゃれなところと、それほど高く無くカジュアルなレストランありました。
 
カジュアルな方でご飯食べましたが、普通においしかったです!
朝食もブッフェスタイルで、とても美味しかったです。
 
▼デザートガーデンズホテルでの夕食
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▼朝食ビュッフェ
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エアーズロックリゾート内は食事できるところもかなり少なく、食事には期待しないほうが良いと事前情報でしたが、デザートガーデンズホテルで十分食事も楽しめることができました。
 

デザートガーデンズホテル(Trip Advisorで予約する)

エアーズロックを彩る「フィールドオブライト」

 

 

夜のアクティビティは「フィールドオブライト」です。
これはエアーズロックの手間の広野に5万個を超えるLED電球でライトアップしたイルミネーションです。
現地でも予約できますし、事前に日本から予約することも可能です。
 
今回はサンセット鑑賞&ドリンク付きのプランを申し込んでみました。
現地申込みで90 AU$だったかと思います。
 
イルミネーションだけ楽しめるプランもあるのですが、せっかくなのでウルルも見たいと思いこちらのプランに。
 
18:30にホテルにバスが迎えに来るので、それに乗り込んでウルルが一望できる丘へ。
ここでシャンパンやワイン、ビールなどが振る舞われ、ちょっとしたおつまみも出されました。
 
シャンパンを飲みながらエアーズロックを見るなんてとても贅沢な時間です!
段々と日が落ちてきて、ウルルが夕焼けに照らされ始めます。
 
▼シャンパンとウルル。なんとインスタ映えする写真だろうか
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そして日が落ちてだんだんと暗くなると一緒にイルミネーションが光り始めます。
これは本当に幻想的な景色です。
 
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この写真は日が落ちて10分ぐらいのまだ少し明るいときに撮った写真です。
奥に見えるのがウルルで、手前がイルミネーションです。
 
あと5分もすると完全に真っ暗になり、ウルルは見えなくなりますがこの僅かな時間だけライトアップとウルルが同時に鑑賞できます。
 
大自然が何億年もかけて作った、ありえないぐらい巨大な一枚岩とその手間には人類が作り出した色鮮やかな広野。
まさに奇跡の景色ですね。
 
これを見られただけでも、エアーズロックまで来てよかったと思います。
 
日が落ちて完全に真っ暗になるとイルミネーションの方へ歩いて行きます。
ほんとに真っ暗な中、イルミネーションの間の道を抜けていくのですがこれもまた非常にきれいな景色。
 
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▲写真で見るより10倍、幻想的ですからね!
 
(明るくて手振れ補正のついたレンズがほしい、、、、)
 
こうしてエアーズロックの夜は過ぎていくのでした。
 

2度めの挑戦!登れるかウルル

 
さて翌朝、ホテルで朝ごはんを食べてウルルへ向かいました。
 
当初の予定では1日目にウルルを登って、2日目にカタ・ジュタへ行く予定だったのですが、1日目はウルルに登れずカタ・ジュタに行ったので、2日目もウルルに行くことにしました。
 
こうやって臨機応変にプランを変えられるのがレンタカーの良いところです。
 
この日は12時半の飛行機でシドニーに帰るので、今日の午前がウルルに登る最後のチャンスです。
ウルルの登山開始はAM8時からなので、朝ごはんを食べて8時過ぎにウルルに向かいました。
 
そして、果たして登れるのか?!その結果は・・・
 
 ・・・・
 
 ・・
 
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NO ENTRY (入山禁止)
 
知ってた。
 
予報ですでに今日の最高気温40度って出てたので、無理だろうなぁと思ってました。
 
まあでも朝は涼しいので、もしかしたら登れるかも?!って行ってみましたが、しっかりゲートが閉じられておりました。
理由はもちろん「気温が36度を超える予想のため」
 
 
仕方ないので、車でエアーズロックを一周しました。
途中停車して写真撮ったり、ちょっとウォーキングコースを歩いたりして、1時間ぐらいで一周できました。
 
普段写真で見ることはない裏ウルルとかも見れました。
 
▼裏ウルル。表よりもツルッとしている
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あとはできた時間でお土産屋さんによったり、スーパーで買い物したりしてエアーズロックを満喫いたしました。
 
エアーズロックリゾート内でガソリンを入れて、空港でレンタカーを返して、シドニーへ戻りました!
 
▼帰りにレンタカー車内からサイドミラー越しに。この構図おしゃれ
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▼機内からもウルルがはっきりと見えました!
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